健康診断
こんにちは、黄色い麒麟です。
先日、健康診断に行ってまいりました。
一年に一度しています。
内容は
尿の提出
便の提出
身長
体重
視力
聴力
血液検査
心電図
レントゲン
バリウムを飲んでグルグルされる検査w
です。
昔は(20代、30代)は検査しても何一つ引っかかる事は無かったのに、オッさんになった今は些細な事に「所見あり」と書かれてしまう。
例えば、聴力なんかは4000hzで所見あり。
これは高い音が聞こえずらくなっていると言う事。
若いときは引っかからなかったけど、ここ何年かは必ず所見ありと書かれてしまう。
一回検査には行ったけど、まぁ特に問題なし。
要は蚊が飛んでいる様な高い音が若い時は聞こえたけど、今は聞こえずらくなっているという事。
年齢による衰え的な事だと思う。
爺さんになったら補聴器確定だな。w
ただし、視力だけはいいんだよなー!
未だに1.5!
ここだけは大したものだと自分でも思う。
おかげでメガネはしばらく必要なしでいけるな。
あと、血液検査でもチョイチョイ数値が高いのがあって医者に行くまでまもないけど、気おつけて的なのがある。
この歳になって初めて、健康診断の大事さが分かってきたかな?
もしここで何か病気が見つかっても、早期に見つかれば直ぐに治せるし。
人間、何をするにしても健康でなければ何も出来ないし。
これは骨折して、今半年以上経っても未だに完治してないから痛いほど分かります。
健康あっての人生、怪我があっての人生。それが自分の人生。
骨折してからは初めての健康診断。
骨折と健康診断は直接的には関係無いけど、健康診断の大切さを感じたので記事にしてみました。
それにしても、バリウムのんでグルグル回されるのはいつもしんどい。。。